教員情報 - 桑原　直子 | 新潟薬科大学

1.	2011/04～2014/03	横浜旭中央総合病院薬剤部
2.	2014/04～2020/08	東京薬科大学薬学部助手
3.	2020/09～2024/03	新潟薬科大学応用生命科学部教育・研究支援職員
4.	2024/04～	新潟薬科大学応用生命科学部応用生命科学科特任助教

■ 所属学会

1.		日本薬学会
2.		日本臨床化学会
3.		日本分析化学会
4.	2024/05～	∟ 関東支部新潟地区部会幹事
5.	2025/03～	∟ 関東支部幹事
6.		日本栄養・食糧学会
7.		日本医用マススペクトル学会
8.		生物試料分析科学会
9.		クロマトグラフィー科学会
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■ 著書・論文歴

1.	2025/06	論文	Application of ergosterol as a maitake mushroom intake biomarker Annals of Clinical Biochemistry in press （共著）
2.	2025/02	論文	A Case of Concurrent Metformin-Associated Lactic Acidosis and Euglycemic Diabetic Ketoacidosis Journal of Emergency Medicine 75,pp.222-226 （共著）
3.	2025/01	論文	Impact of daily high ergosterol intake for 14 weeks in ovariectomized rats on cholesterol and vitamin D₃ biosynthesis pathways Biol. Pharm. Bull. 48(1),pp.39-45 （共著）
4.	2025/03	論文	Involvement of bile acid in diarrhea and therapeutic effect of colestimide in hereditary ATTR amyloidosis Amyloid 32(1),pp.39-45 （共著）
5.	2023/12	論文	Effects of long-term high-ergosterol intake on the cholesterol and vitamin D biosynthetic pathways of rats fed a high-fat and high-sucrose diet Biol. Pharm. Bull. 46(12),pp.1683-1691 （共著）
6.	2023/12	論文	Relationship between Ca²⁺ and cAMP as second messengers in ACTH-induced cortisol production in bovine adrenal fasciculata cells Endocrine Journal 70(12),pp.1123-1130 （共著）
7.	2023/06	論文	Simultaneous determination of cholesterol precursors, plant sterols, and oxysterols in plasma using one-round pretreatment Medical Mass Spectrometry 7(1),pp.89-97 （共著）
8.	2023/05	論文	Effects of enteral formulas and their food protein and dietary fiber components on postprandial plasma warfarin concentration in rats Chromatography 44(2),pp.69-76 （共著）
9.	2023/04	著書	乳酸菌麹菌発酵甘酒の便通改善効果、日本食糧新聞社再発見コメの魅力お米の未来 27-31頁（共著）
10.	2023/02	論文	Hypoxia-adapted multiple myeloma stem cells resist γδ-T-cell-mediated killing by modulating the mevalonate pathway Anticancer Research 43(2),pp.547-555 （共著）
11.	2023/01	論文	経腸栄養剤およびその成分による遊離フェニトイン率とフェニトインの吸収に及ぼす作用薬学雑誌 143(1),85-94頁（共著）
12.	2022/09	論文	Ergosterol increases 7-dehydrocholesterol, a cholesterol precursor, and decreases cholesterol in human HepG2 cells Lipids 57(6),pp.303-311 （共著）
13.	2022/09	論文	Inhibitory Effect of Rhei Rhizoma Constituents on the Cortisol Production in ACTH-Stimulated Bovine Adrenal Fasciculata Cells Traditional medicine 3(2),pp.10 （共著）
14.	2022/03	論文	Interaction of warfarin with enteral formulas and their protein components in vitro International Journal of Analytical Bio-Science 10(1),pp.1-7 （共著）
15.	2020	論文	Cordyceps militaris Fruit Body Extract Decreases Testosterone Catabolism and Testosterone-Stimulated Prostate Hypertrophy Nutrients 13(1),pp.50 （共著）
16.	2013/08	論文	Simple column-switching HPLC method for determining levels of the antifungal agent micafungin in human plasma and application to patient samples Biomedical Chromatography 27(5),pp.551-555 （共著）
17.	2013/08	論文	選択的固相抽出法を用いるイソペンテニルピロリン酸とジメチルアリルピロリン酸との合量のLC/MS/MS定量分析化学 62(8),731-735頁（共著）
18.	2013/07	論文	Detection of CYP2C19 gene polymorphism from noninvasive samples by cycling probe technology. Annals of Clinical Biochemistry 51(2),pp.298-300 （共著）
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■ 受賞学術賞

1.	2024/04	American Oil Chemists' Society, Lipids, Wily Top Cited Article 2022-2023 (Ergosterol increases 7-dehydrocholesterol, a cholesterol precursor, and decreases cholesterol in human HepG2 cells)
2.	2024/03	生物試料分析科学会第34回生物試料分析科学会年次学術集会優秀演題賞 (ラットを用いた4種類の油脂およびエルゴステロールの同時投与による体内への吸収率の比較)
3.	2023/11	日本分析化学会関東支部新潟地区部会 2023年度日本分析化学会関東支部新潟地区部会若手賞
4.	2023/06	クロマトグラフィー科学会・Chromatography誌 Chromatography Outstanding Student Paper Award 2023 (Effects of Enteral Formulas and Their Food Protein and Dietary Fiber Components on Postprandial Plasma Warfarin Concentration in Rats.)
5.	2021/11	日本臨床化学会第61回日本臨床化学会年次学術集会学術奨励賞 (ワルファリンと経腸栄養剤中の栄養成分との相互作用：消化管吸収に対する影響)

■ 学会発表

1.	2025/11/21	マイタケ摂取は免疫活性化を介して健常高齢者の認知機能を維持・改善する（第44回日本認知症学会学術集会）
2.	2025/11/08	GC-MSを用いたヒト血漿中ブラジカステロール定量法の開発（第65回日本臨床化学会年次学術集会）
3.	2025/10/25	大豆由来成分であるダイゼインの新規コレステロール合成抑制作用の作用部位の推定（第25回新潟医療福祉学会学術集会）
4.	2025/09/26	¹³C安定同位体と細胞培養系を用いたカテキン5種類のコレステロール合成抑制作用（日本分析化学会第74年会）
5.	2025/09/17	新規に合成された物質と内在性物質を区別する定量法を用いたエルゴステロールのコレステロール合成抑制作用の比較（第36回クロマトグラフィー科学会議）
6.	2025/09/13	年齢の違いによるマイタケパン摂取による血清中エルゴステロール濃度の比較（第50回日本医用マススペクトル学会年会）
7.	2025/03/28	ラットを用いた体内へのブラジカステロール吸収率向上の検討（日本薬学会第145年会）
8.	2025/03/28	エルゴステロールのキノコ摂取マーカーとしての有用性（日本薬学会第145年会）
9.	2025/03/15	細胞培養系を用いた大豆由来ダイゼインおよび緑茶由来エピカテキンガレートのコレステロール合成抑制作用（第34回生物試料分析科学会年次学術集会）
10.	2024/09/15	ワルファリンおよびアピキサバンの消化管吸収における経腸栄養剤の影響（第68回日本薬学会関東支部大会）
11.	2024/09/15	抗真菌薬ボリコナゾールのコレステロール合成抑制作用とその作用部位の推定（第68回日本薬学会関東支部大会）
12.	2024/09/14	高脂肪高ショ糖摂取ラットを用いたコレステロール合成経路に対するヘスペレチンの影響（第49回日本医用マススペクトル学会年会）
13.	2024/09/13	細胞培養系を用いたヘスペレチンのコレステロール合成抑制作用とラットへの応用（日本分析化学会第73年会）
14.	2024/09/01	¹³C安定同位体と細胞培養系を用いたヘスペレチンおよびナリンゲニンのコレステロール合成抑制作用（第64回日本臨床化学会年次学術集会）
15.	2024/08/28	高脂肪高ショ糖投与ラット (肥満モデル) におけるコレステロール合成吸収マーカーの変動（第36回バイオメディカル分析科学シンポジウム）
16.	2024/08/24	NAFLDモデルメダカのコレステロール合成能について（第18回日本臨床検査学教育学会学術大会）
17.	2024/07/06	当院における小児へのダプトマイシン使用症例に対する検討（MRSAフォーラム2024）
18.	2024/06/07	ヒト表皮角化細胞におけるヘスペレチンのコレステロール生合成経路に対する作用（第31回クロマトグラフィーシンポジウム）
19.	2024/05/25	¹³C-酢酸ナトリウムを用いたコレステロール生合成経路に対するヘスペレチンの抑制効果（第78回日本栄養・食糧学会大会）
20.	2024/03/31	¹³C-酢酸ナトリウムおよび細胞培養系を用いたエルゴステロールとその代謝物であるブラジカステロールのコレステロール抑制作用の比較（日本薬学会第144年会）
21.	2024/03/23	ラットを用いた4種類の油脂およびエルゴステロールの同時投与による体内への吸収率の比較（第34回生物試料分析科学会年次学術集会）
22.	2023/11/02	コレステロール合成経路に対するin vitroおよびin vivoにおけるエルゴステロールの新規抑制作用（第36回日本分析化学会関東支部新潟地区部会研究発表会）
23.	2023/10/27	ヒト表皮角化細胞を用いたビタミンD合成に対するエルゴステロールの影響（日本臨床化学会第63回年次学術集会）
24.	2023/10/27	生さばとさば缶詰に含まれるオキシステロール量の比較（日本臨床化学会第63回年次学術集会）
25.	2023/10/18	コレステロール合成、吸収および代謝物22種類の一度の前処理による一斉定量法の開発（現場診断の分析化学シンポジウム）
26.	2023/09/14	骨粗鬆症モデルラットを用いたエルゴステロール長期摂取によるコレステロール合成前駆体、ビタミンDおよび骨吸収に対する効果（日本分析化学会第72年会）
27.	2023/09/08	骨粗鬆症ラットにおけるエルゴステロールのビタミンDおよびコレステロール合成経路に対する効果（第48回日本医用マススペクトル学会）
28.	2023/07/28	ヒト表皮角化細胞を用いたコレステロール合成経路に対するエルゴステロールの影響（第35回バイオメディカル分析科学シンポジウム）
29.	2023/06/29	ラットを用いたワルファリンと食物繊維の相互作用（第30回クロマトグラフィーシンポジウム）
30.	2023/05/20	GC-MSを用いたエルゴステロールの生体内における効果的な吸収法の検討（第83回分析化学討論会）
31.	2023/05/13	骨粗鬆症ラットにおけるエルゴステロールのコレステロール生合成経路に対する効果（第77回日本栄養・食糧学会大会）
32.	2023/03/26	HPLC-UV法を用いた血漿中エピルビシンの迅速定量法の確立（日本薬学会第143年会）
33.	2023/03/04	アピキサバンと経腸栄養剤との相互作用：経腸栄養剤中のアピキサバン遊離型濃度と消化管吸収率との関係（第33回生物試料分析科学会年次学術集会）
34.	2022/11/18	薬物の消化管吸収に及ぼす経腸栄養剤の影響（第35回日本分析化学会関東支部新潟地区部会研究発表会）
35.	2022/10/01	ラットにおけるエルゴステロールの脂質代謝改善効果（日本臨床化学会第62回年次学術集会）
36.	2022/10/01	¹³C-酢酸ナトリウムを用いたコレステロール合成経路の解析法の確立（日本臨床化学会第62回年次学術集会）
37.	2022/10/01	エドキサバンと経腸栄養剤およびその成分との混合による相互作用（日本臨床化学会第62回年次学術集会）
38.	2022/09/09	ラットにおけるエルゴステロールのコレステロール合成経路の抑制効果およびビタミンD₃合成の促進作用（第47回日本医用マススペクトル学会年会）
39.	2022/09/02	ラットを用いたフェニトインと経腸栄養剤中の栄養成分との相互作用（第34回バイオメディカル分析科学シンポジウム）
40.	2022/06/12	ラットにおけるエルゴステロールのコレステロール生合成経路に対する抑制効果（第76回日本栄養・食糧学会大会）
41.	2022/06/12	ワルファリンの遊離型分率と消化管吸収に及ぼす経腸栄養剤およびタンパク質の影響（第5回フレッシャーズカンファレンス）
42.	2022/03	エルゴステロールおよびその代謝物のコレステロール合成抑制作用（日本薬学会第142年会）
43.	2022/03	フェニトインと経腸栄養剤との相互作用：経腸栄養剤中の遊離フェニトイン率と消化管吸収との関係（第31 / 32回生物試料分析科学会合同年次学術集会）
44.	2021/11/07	ワルファリンと経腸栄養剤中の栄養成分との相互作用：消化管吸収に対する影響（日本臨床化学会第61回年次学術集会）
45.	2021/11/07	コレステロールとビタミンD生合成系に対するエルゴステロールの作用（日本臨床化学会第61回年次学術集会）
46.	2021/09/18	エルゴステロール代謝物であるブラジカステロールのコレステロール合成経路に対する影響（第46回日本医用マススペクトル学会年会）
47.	2021/08	フェニトインの食品タンパク質結合と食物繊維吸着に関する研究（日本食品科学工学会第68回大会）
48.	2020/03	ヒト前立腺がん細胞の増殖に及ぼす沖縄産エリ蚕蛹を宿主とする子実体エキスの影響（日本薬学会140年会）
49.	2019/08/31	ダイオウに含まれるコルチゾール産生抑制活性成分の探索研究（1）（第36回和漢医薬学会学術大会）
50.	2019/08/30	ウシ副腎皮質細胞を用いた大黄中のコルチゾール産生抑制活性成分の探索（生体機能と創薬シンポジウム2019）
51.	2018/10	副腎細胞からのストレスホルモン分泌に対するリンゴ葉成分トリテルペノイドの影響（東京薬科大学生命科学部 25周年記念シンポジウム）
52.	2018/07	ウシ副腎細胞のコルチゾル産生に対する漢方薬の抑制活性とその活性成分の探索（第20回応用薬理シンポジウム）
53.	2018/03	交感神経と副交感神経活動バランスと体調や症状との関係（日本薬学会第138年会）
54.	2018/03	脳卒中発症に対する薬用人蔘とその成分の予防効果（日本薬学会第138年会）
55.	2018/03/10	副腎細胞からのストレスホルモン分泌に対するリンゴ葉成分由来テルペノイド関連化合物の影響（第138回日本薬理学会関東部会）
56.	2017/12	副腎細胞におけるストレスホルモン分泌に対するリンゴ葉からの精製成分の影響（第40回日本分子生物学会年会・第90回日本生化学会大会）
57.	2017/09	Mechanism of cortisol production in adrenal cortical cells under the non-stress and stress condition: role of cyclic AMP and calcium in vitro study（30th European College of Neuropsychopharmacology (ECNP) Congress）
58.	2017/08	脳卒中発症に対する薬用人蔘の効果（生体機能と創薬シンポジウム2017）
59.	2017/07	副腎細胞からのストレスホルモン分泌に対するリンゴ葉MeOH抽出成分の影響（第136回日本薬理学会関東部会）
60.	2017/07	副腎皮質細胞のコルチゾル産生における漢方薬の効果（第136回日本薬理学会関東部会）
61.	2017/07	薬用人蔘の脳卒中に対する予防効果（第136回日本薬理学会関東部会）
62.	2017/06	大学生の体調や症状と自律神経バランスとの関係（第6回医薬工3大学包括連携推進シンポジウム）
63.	2017/03	リンゴ葉成分のin vitro並びにin vivoでの抗ストレス作用（第137年会日本薬学会）
64.	2017/03/16	病態生理学および薬理学研究における自律神経バランスの新しい評価システム大学生の体調と自律神経バランスの基礎的研究（第90回日本薬理学会）
65.	2016/09	Effects of phlorizin isolated from apple leaves and its aglycone phloretin on adrenal cortisol production（29th European College of Neuropsychopharmacology (ECNP) Congress）
66.	2016/07/09	副腎細胞からのホルモン分泌並びにストレス負荷マウスに対するリンゴ葉成分の影響（第134回日本薬理学会関東部会）
67.	2016/03	リンゴ葉成分の副腎細胞におけるコルチゾル産生およびカテコールアミン分泌に対する作用（日本薬学会第136年会）
68.	2016/03	副腎髄質細胞からのCA分泌に対するリンゴ葉成分のicariside C₃とnerolidolの影響（第89回日本薬理学会年会）
69.	2016/02/21	サイクリングプローブ法を用いた薬物代謝酵素CYP2C19の一塩基多型測定法の開発（第26回生物試料分析科学会年次学術集会）
70.	2015/07	副腎髄質細胞からのカテコールアミン分泌に対するリンゴ葉成分nerolidolの影響（第132回日本薬理学会関東部会）
71.	2015/03	ウシ副腎皮質細胞のコルチゾル産生に対するリンゴ葉成分フロレチンの作用（第88回日本薬理学会年会）
72.	2014/12	副腎髄質細胞からのカテコールアミン分泌に対するリンゴ葉成分ネロリドールの影響（第73回西東京内分泌代謝研究会）
73.	2014/08	副腎細胞からのホルモン分泌に対するリンゴ葉成分の影響（生体機能と創薬シンポジウム2014）
74.	2014/07	副腎皮質細胞のコルチゾル産生に対するリンゴ葉成分の影響（第130回日本薬理学会関東部会）
75.	2013/09	リン脂質除去用の固相抽出前処理法を用いるイソペンテニルピロリン酸およびジメチルアリルピロリン酸合量のLC-MS/MS定量とその応用（日本分析化学会第62年会）
76.	2013/03	リン酸基を認識する固相抽出前処理法を用いたヒト血漿中イソプレノイド化合物の定量（日本薬学会第133年会）
77.	2012/03	リン酸基を認識する固相抽出前処理法を用いた細胞培養液中イソプレノイド化合物の定量（日本薬学会第132年会）
78.	2012/03	ヒト末梢血単核球細胞を用いるCYP2C19発現能測定法開発の試み（日本薬学会第132年会）
79.	2012/01	薬物代謝酵素CYP2C19の非侵襲的かつ簡便な一塩基多型測定法の開発（第10回2011かながわ薬剤師学術大会）
80.	2011/05	Detection of CYP2C19 gene polymorphism from noninvasive samples by cycling probe technology（IFCC-World Lab Berlin2011）
81.	2011/05	CYP2C19 mRNA expression in human peripheral blood mononuclear cells stimulated with rifampin in vitro（IFCC-World Lab Berlin2011）
82.	2011/04	副腎髄質細胞からのカテコールアミン分泌におけるコレステロール合成過程中間体、イソプレノイドの役割（第84回日本内分泌学会学術総会）
83.	2011/03	血液を用いる薬物代謝酵素CYP2C19活性能測定法開発の試み（日本薬学会第131年会）
84.	2010/09	Determination of isoprenoids in human plasma by LC-MS/MS（The 12th Asian-Pacific Congress of Clinical Biochemistry）
85.	2010/09	LC-MS/MSを用いる血漿中イソプレノイド測定法の開発（第50回日本臨床化学会年次学術集会）
86.	2010/03	サイクリングプローブ法を用いる薬物代謝酵素CYP2C19の非侵襲的な一塩基多型測定法（日本薬学会第130年会）
87.	2009/10	カラムスイッチング法を用いる血漿中ミカファンギンの簡便な定量法の開発（第52回日本薬学会関東支部大会）
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■ 資格・免許

2009/05

薬剤師免許

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2024/08～2026/03	新規合成と内在性物質を明瞭に区別できるコレステロール合成抑制物質評価方法の開発 2024年度研究活動スタート支援
2.	2024/08～2025/03	経腸栄養剤との併用で変動するワルファリンの代替薬としての直接経口抗凝固薬アピキサバンの有用性その他の補助金・助成金
3.	2024/05～2025/03	カキや貝などの甲殻類に含まれるブラジカステロールの新規コレステロール合成抑制作用その他の補助金・助成金

■ 講師・講演

2025/02

がんと食事がん予防およびがん患者に必要な食品栄養学の基礎知識（オンライン）