(最終更新日:2023-06-02 15:39:50)
  
  石綿 啓子
   所属   新潟薬科大学  看護学部 看護学科
   職種   教授
■ 現在の専門分野
基礎看護学 
■ 学歴
1.
(学位取得)
文教大学 生涯学習学修士
■ 職歴
1. 新潟薬科大学
■ 所属学会
1. 日本看護科学学会
2. 日本看護学教育学会
3. 日本看護研究学会
4. 北日本看護学会
■ 著書・論文歴
1. 著書  『機能障害からみる看護過程2 消化・吸収・代謝/排泄(腎・膀胱)/調節 機能障害』2巻1章3-BS状結腸がんのために閉塞性イレウスを起こしている患者の看護   (共著) 2018
2. 著書  看護が見える、患者に見せられる看護記録 SOAP記録の要点と倫理面に配慮した記録の表現   (共著) 2017
3. 論文  2019年度ベトナム短期研修報告 日本医療科学大学研究紀要 (13),43-56頁 (共著) 2021/02
4. 論文  臥床洗髪を安全・安楽に実施するための洗髪用具・体位の検討 日本医療科学大学研究紀要 (13),2-32頁 (共著) 2021/02
5. 論文  体感と視覚データを用いて洗髪の技術向上につなげる指導―看護学生の洗髪技術練習にサーモラフィを使用した影響 日本医療科学大学研究紀要 (12),81-90頁 (共著) 2020/12
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■ 科研費研究者番号
90369356
■ 学会発表
1. 2002 教育キャンプで養う看護の視点(第32回日本看護学会)
2. 2006 基礎看護学実習における学生の学びー看護師の役割としての「環境の保持」に焦点を当ててー(第25回関東甲信越地区看護研究学会)
3. 2007 見学実習前に手洗い演習を実施した学習効果(日本看護学教育学会第16回学術集会)
4. 2008 プリセプターの自己認識とプリセプティへの指導(第27回日本看護科学学会学術集会)
5. 2008 基礎看護技術で手を洗う演習を2回実施した効果(日本看護学教育学会第17回学術集会)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1.   -  
■ researchmapその他
1. 2005/10 バイタルサイン測定について、正確に実施するためには変動因子を考慮すること、正しい方法を知り、患者に指導出来ることの重要性等について解説した。
2. 2007/05 アセスメントとはどういうものかを例示し、病態生理一般と患者の状態を比較して情報の意味を解釈すること、原因を分析して援助の方向性を導くことを学生の実習記録に指導のコメントを入れながら解説した。
3. 2007/06 看護学生の悩み(勉強・実習、適性・将来、学生生活・プライベート)について、18問中5問に解答した。
4. 2008/03 集めた情報の整理方法として、項目に該当しているか、SとOの区別、情報とアセスメントの区別について、学生の実習記録に指導のコメントを入れながら解説した。
5. 2008/04 集めた情報の整理方法として、項目に該当しているか、SとOの区別について、学生の実習記録に指導のコメントを入れながら解説した。
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