新潟薬科大学 教員情報
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学会発表
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資格・免許
(最終更新日:2022-09-12 14:39:57)
ミヤシタ シズカ
MIYASHITA SHIZUKA
宮下 しずか
所属
新潟薬科大学 薬学部 薬学科
職種
助教
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所属研究室
臨床薬学教育研究センター
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学位
博士(薬学)
■
現在の専門分野
医療薬学
■
学歴
1.
昭和大学 薬学部 薬学科 卒業 学士(薬学)
2.
昭和大学 薬学研究科 修士課程修了 修士(薬学)
3.
2014/04~2018/03
新潟薬科大学 薬学研究科 薬学専攻 博士課程単位取得満期退学
4.
2019/03
(学位取得)
新潟薬科大学 博士(薬学)
■
職歴
1.
2005/04~2006/01
新潟医療生活協同組合木戸病院 薬剤部 薬剤師
2.
2006/11~2013/07
有限会社共栄堂 薬剤師
3.
2013/08~2020/03
新潟薬科大学 薬学部 薬学科 助手
4.
2020/03~
新潟薬科大学 薬学部 薬学科 助教
■
所属学会
1.
日本薬学会
2.
日本医療薬学会
3.
日本薬局学会
4.
日本くすりと糖尿病学会
■
著書・論文歴
1.
2021/11
著書
糖尿病最新の治療2022-2024 335-355頁 (共著)
2.
2021/12
論文
Pharmacoepidemiology of liver injury cases associated with oral hypoglycemic agents くすりと糖尿病 10(2),pp.187-196 (共著)
3.
2019/02
著書
糖尿病最新の治療2019-2021 糖尿病治療薬一覧(2018年9月現在) 糖尿病最新の治療2019-2021 315-332頁 (共著)
4.
2018/03
論文
Protective Role of Bokusoku in Dextran Sulfate Sodium Induced Colitis via Inhibition of Epithelial-mesenchymal Transition. 44(3),pp.117-127 (共著)
5.
2017/01
論文
Curcumin ameliorates liver damage and progression of NASH in NASH-HCC mouse model possibly by modulating HMGB1-NF-κB translocation. (共著)
6.
2016/12
論文
Le Carbone, a charcoal supplement, modulates DSS-induced acute colitis in mice through activation of AMPKα and downregulation of STAT3 and caspase 3 dependent apoptotic pathways. (共著)
7.
2016/02
著書
糖尿病最新の治療2016-2018 糖尿病治療薬一覧(2015年9月現在) 糖尿病最新の治療2016-2018 313-329頁 (共著)
8.
2015/08
論文
Telmisartan treatment targets inflammatory cytokines to suppress the pathogenesis of acute colitis induced by dextran sulphate sodium. Cytokine 74 (共著)
9.
2015/07
論文
薬学部におけるインスリン自己注射体験型実習の教育効果 くすりと糖尿病 4(1) (共著)
10.
2015/06
著書
糖尿病ケア 患者さんにそのまま話せる糖尿病のくすり 1 総論 医療スタッフがおさえておきたい糖尿病治療薬の基本 糖尿病ケア 12-15頁 (共著)
11.
2015/02
著書
糖尿病ケア インスリン自己注射用専用針の破断の可能性と事故防止対策への一考察 糖尿病ケア 198-203頁 (共著)
5件表示
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■
受賞学術賞
1.
2019/09
日本くすりと糖尿病学会 優秀演題賞 (経口糖尿病治療薬における肝障害症例に関する疫学的検討)
■
学会発表
1.
2021/03
双方向型社会連携教育ISCEを通した学生のコミュニケーション能力の変化(日本薬学会第141年会)
2.
2021/03
双方向型社会連携教育ISCEを通して見えてきた住民が考える薬剤師の活動(日本薬学会第141年会)
3.
2019/09
インスリン自己注射体験型実習が薬学生に与える教育効果に関する報告(第8回日本くすりと糖尿病学会学術集会)
4.
2019/09
バイエッタ皮下注ペンを誤って使用したときの注入精度と精度復元のための手技上の留意点(第8回日本くすりと糖尿病学会学術集会)
5.
2019/09
経口糖尿病治療薬による肝障害症例に関する疫学的検討(第8回日本くすりと糖尿病学会学術集会)
6.
2019/08
双方向型社会連携教育ISCE導入に関する学習効果 -住民への疾病に関するセミナーとアンケート調査を通して学生は何を学んだのか-(第4回日本薬学教育学会大会)
7.
2019/03
双方向型社会連携教育ISCEを通して見えてきた『かかりつけ薬剤師』の認知度の変遷(日本薬学会第139年会)
8.
2019/03
双方向型社会連携教育ISCEを通して見えてきた住民の『卒災』状況(日本薬学会第139年会)
9.
2019/03
双方向型社会連携教育ISCEを通して見えてきた住民の医薬品を取巻く状況(日本薬学会第139年会)
10.
2018/09
ルーブリック評価表を活用したアドバンストOSCEの実施とその課題(第3回日本薬学教育学会大会)
11.
2018/09
倫理科目への学生主体アクティブラーニング法の導入(第3回日本薬学教育学会大会)
12.
2018/03
双方向型社会連携教育ISCEを通して見えてきた「健康・自立の延伸」に向けた住民の意識変化(日本薬学会第138年会)
13.
2018/03
双方向型社会連携教育ISCEを通して見えてきた『かかりつけ薬剤師』の認知度(日本薬学会第138年会)
14.
2018/03
双方向型社会連携教育ISCE実践の場として『健康・自立セミナー』実施の有用性の検証(日本薬学会第138年会)
15.
2017/10
ペン型注入器用ディスポーザブル注射針の形状の違いと穿刺角度の関係(第17回日本糖尿病治療研究会)
16.
2017/09
双方向型社会連携教育(Interactive Social-Cooperative Education: ISCE)の試み-住民との『ふれあい』が学生の意識変化と学習習慣に与える影響-(第2回日本薬学教育学会大会)
17.
2017/03
双方向型社会連携教育ISCEの試み:薬学教育を支える参加住民の意識調査(日本薬学会第137年会)
18.
2017/03
双方向型社会連携教育ISCEの試み:住民と学生が考える薬剤師像に関する影響(日本薬学会第137年会)
19.
2017/03
双方向型社会連携教育ISCEの試み:学生の学習習慣に与える影響(日本薬学会第137年会)
20.
2016/09
双方向型社会連携教育ISCEの試みと地域住民の薬剤師に対する思い(第49回北陸信越薬剤師学術大会)
21.
2016/08
双方向型社会連携教育ISCEの試み(第1回日本薬学教育学会大会)
22.
2015/09
薬学部における糖尿病領域体験型実習の教育効果に関する報告(第4回日本くすりと糖尿病学会学術集会)
23.
2015/09
糖尿病治療薬による肝障害発症例に関する解析(第4回日本くすりと糖尿病学会学術集会)
24.
2015/09
新潟小児糖尿病キャンプ参加報告(第4回日本くすりと糖尿病学会学術集会)
25.
2015/05
薬学部におけるインスリン自己注射体験型実習の教育効果に関する報告(第58回日本糖尿病学会年次学術集会)
26.
2015/05
注入器の識別色とイメージとの対応に関する調査研究(第58回日本糖尿病学会年次学術集会)
27.
2014/11
糖尿病治療に用いられる自己注射専用針の痛みに関する評価~文献調査による痛みの評価の比較と考察~(第3回日本くすりと糖尿病学会学術集会)
28.
2014/11
インスリン自己注射用専用針の破断の可能性と事故防止対策への一考察(第3回日本くすりと糖尿病学会学術集会)
29.
2014/07
薬学生への「糖尿病療養指導」教育の試み~糖尿病療養指導士の関与とその効果について~(第2回日本糖尿病協会療養指導学術集会)
30.
2014/07
薬学生の新潟小児糖尿病キャンプへの参加報告(第2回日本糖尿病協会療養指導学術集会)
31.
2014/07
新潟薬科大学高度薬剤師教育研究センター『糖尿病スキルアップセミナー』に関する報告(第2回日本糖尿病協会療養指導学術集会)
32.
2014/05
使用済みインスリンカートリッジ内へのゴム片混入に関する実態調査(第57回日本糖尿病学会年次学術集会)
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全件表示(32件)
■
researchmap研究者コード
R000042399
■
資格・免許
1.
2003
薬剤師免許