■ 所属研究室
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■ 学位
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■ 現在の専門分野
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■ 学歴
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■ 職歴
1.
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2018/04~
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新潟薬科大学 応用生命科学部 応用生命科学科 講師
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2.
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2024/04~
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新潟青陵大学 (兼務)非常勤講師
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3.
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2017/08~2021/03
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新潟県立栃尾高等学校 (兼務)非常勤講師
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4.
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2019/04~2019/08
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加茂暁星高等学校 (兼務)非常勤講師
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5.
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2012/04~2018/03
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新潟薬科大学 応用生命科学部 応用生命科学科 助教
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6.
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2010/04~2013/03
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新潟医療福祉大学 (兼務)非常勤講師
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7.
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2007/04~2012/03
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新潟薬科大学 応用生命科学部 食品科学科 助教
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8.
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2005/04~2007/03
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新潟薬科大学 応用生命科学部 食品科学科 助手
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9.
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2003/04~2005/03
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新潟薬科大学応用生命科学部食品科学科 応用生命科学部 教育・研究支援職員
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10.
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2001/04~2002/03
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東京医薬専門学校 生命工学技術科 非常勤講師
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5件表示
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■ 所属学会
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■ 著書・論文歴
1.
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2024/03
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論文
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生命科学系大学でのレポート学習 -レポート作成にピアレビューと投票を導入する試み- 初年次教育学会誌 16(1),118-127頁 (共著)
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2.
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2024/07
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論文
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大学の新入生合宿での少人数で行うグループディスカッション
−アフターコロナに向かう中でのグループでの学び− 野外文化教育 22,24-34頁 (共著)
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3.
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2024/03
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著書
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食品微生物の基礎 第2版 (共著)
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4.
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2023/03
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論文
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ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)を行う授業実践のための条件設定 新潟県生物教育研究会誌 54,5-10頁 (共著)
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5.
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2022/11
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論文
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高等学校でのポリメラーゼ連鎖反応(PCR)の実践-コロナ禍における高大連携の生徒実験- 理科教育学研究 63(2),425-435頁 (共著)
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6.
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2023
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論文
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水に親しみ学ぶ教材の検討と実践
―スライム遊びの可能性― 野外文化教育 21,9-12頁 (共著)
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7.
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2022/11
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論文
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小学校の里山ハイキングのなかの異年齢の交流活動
―児童の活動の観察と同行した大学生のレポートからの考察― 野外文化教育 20,10-18頁 (共著)
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8.
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2022/02
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論文
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プレイパークの活動に参加した大学生の自分の役割への気づき 野外文化教育 19,15-24頁 (共著)
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9.
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2020/03
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論文
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大学の生物学の授業での分子模型を用いたグループ学習の実践
−学生の意欲を高めるための学習課題とグループ構成からの考察− 理科教育学研究 60(3),687-694頁 (共著)
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10.
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2020/09
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論文
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高等学校と大学での生物学教育と理科教員の育成 野外文化教育 18,25-31頁 (共著)
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11.
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2018/07
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著書
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理科の楽しさその先に 全国桜師会報 50,60-60頁 (単著)
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12.
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2018/11
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論文
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防災イベントに参加した大学の災害ボランティアサークルの学生の防災教育と理科に対する意識−児童の動きの変化を見て得られた気づき− 野外文化教育 16,7-14頁 (共著)
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13.
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2020/03
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論文
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食品安全の意識を高める授業の取り組み 環境カウンセラーESD研究 1(1),4-9頁 (共著)
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14.
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2024/08
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論文
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小学校の里山遠足での環境カウンセラーの役割 ̶新人環境カウンセラーのボランティア活動の中での意識の変容̶ ESD by EC Report −環境カウンセラーESD 研究− 4,30-34頁 (共著)
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15.
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2024/04
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論文
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バイオ系大学での学生へのレポートの書き方の指導とその後のレポートの変化 新潟県生物教育研究会誌 55,3-6頁 (共著)
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16.
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2024/03
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著書
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冷凍食品の規格基準 Q and A 食品関係環境規制・基準の手引 追録66 466ノ14-466ノ19頁 (単著)
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17.
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2023/11
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その他
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日本学生科学賞新潟県大会講評 (単著)
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18.
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2023/05
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論文
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児童の水教育活動に参加した大学生の気づき ESD by EC Report 環境カウンセラーESD研究 3,34-38頁 (共著)
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19.
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2022/07
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著書
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HACCP に沿った衛生管理における食品衛生責任者の取り扱い Q&A 食品関係環境規制・基準の手引(追録58・59) 58・59,400ノ30-400ノ33頁 (単著)
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20.
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2022/07
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著書
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山菜やきのこなど野生農産物の販売の際の放射性物質に関する留意点 Q&A 食品関係環境規制・基準の手引(追録58・59) 58・59,516ノ16ノ6ノ1-516ノ16ノ6ノ13頁 (単著)
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21.
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2022/05
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論文
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温塩水解凍法により解凍したマグロ魚肉中での腸炎ビブリオ菌 Vibrio parahaemolyticus の挙動をもとにした食品安全の教育 環境カウンセラーESD研究 2,25-30頁 (共著)
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22.
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2022/03
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著書
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肉用鶏群のカンピロバクター低減の取組み Q&A 食品関係環境規制・基準の手引(追録55) 516ノ24ノ4-516ノ24ノ12頁 (単著)
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23.
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2021/12
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著書
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自分にもできることを 応援団のウチガワ 応援団通信 (にいがた骨髄バンク応援団) 3-3頁 (単著)
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24.
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2021/07
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著書
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食品衛生管理者の選任 Q&A 食品関係環境規制・基準の手引(追録53, 54) 400ノ16-400ノ19頁 (単著)
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25.
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2021/07
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著書
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食品循環資源利用飼料の安全確保のためのガイドライン Q&A 食品関係環境規制・基準の手引(追録53, 54) 780ノ1-780ノ7頁 (単著)
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26.
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2020/09
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著書
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シンポジウム 地位域の自然と子どもの生活ー生物多様性と持続可能な社会の観点からー
「高等学校と大学における生物学教育」 野外文化教育 18,1-24頁 (共著)
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27.
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2017/11
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著書
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O157に代表される腸管出血性大腸菌. 月刊HACCP 12,64-67頁 (単著)
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28.
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2017/10
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著書
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火を通したから危ない(?) ウエルシュ菌とセレウス菌による食中毒とその予防 月刊HACCP (単著)
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29.
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2015/10
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著書
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食品とリステリア 月間HACCP (10) (単著)
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30.
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2015/01
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著書
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自主的な微生物検査を行う際の留意事項~これから微生物検査を始める施設が考慮すべきこと~ 月刊HACCP (単著)
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31.
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2013/12
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著書
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温度管理と微生物~食中毒予防のために~ 月間HACCP (12) (単著)
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32.
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2013
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著書
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食品微生物学の基礎 (共著)
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33.
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2012
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論文
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Synergistic Effects of High Hydrostatic Pressure, Mild Heating, and Amino Acids on Germination and Inactivation of Clostridium sporogenes Spores. 8202-8207頁 (共著)
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34.
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2012
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論文
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米のペプチドによるボツリヌス菌の制御 飯島藤十郎記念食品科学振興財団年報 28,154-157頁 (単著)
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35.
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2010/04
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著書
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クリーンベンチ 食品微生物学辞典 (共著)
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36.
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2010/04
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著書
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コロニーカウンター 食品微生物学辞典 (共著)
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37.
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2010/04
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著書
|
コンラージ棒 食品微生物学辞典 (共著)
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38.
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2010/04
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著書
|
安全キャビネット 食品微生物学辞典 (共著)
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39.
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2010/04
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著書
|
恒温培養槽 食品微生物学辞典 (共著)
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40.
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2010/04
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著書
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白金耳 食品微生物学辞典 (共著)
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41.
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2010/04
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著書
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白金線 食品微生物学辞典 (共著)
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42.
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2010/04
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著書
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発酵管 食品微生物学辞典 (共著)
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43.
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2010
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論文
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米抽出物によるボツリヌス菌の制御 飯島記念食品科学振興財団年報 26,113-117頁 (単著)
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44.
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2009
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論文
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Change of thermal inactivation of Clostridium botulinum spores during cooking rice. Journal of Food Protection 72,pp.2400-2406 (共著)
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45.
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2007
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論文
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Chlorine Sensitivity of Feline Calicivirus, a Norovirus Surrogate Applied and Environmental Microbiology 73,pp.5679-5682 (共著)
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46.
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2006/08
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著書
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微生物制御のためのモニタリングと許容限界(CL)の考え方?温度管理とpHを中心に? 月刊HACCP (単著)
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47.
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2006
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論文
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Purification and characterization of chitinases from Clostridium sp. E-16 isolated from the intestinal tract of the South American sea lion Letters in Applied Microbiology 43,pp.187-193 (共著)
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48.
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2006
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論文
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酸性次亜塩素酸水の食品への応用と作用機構の解析 -強酸性電解水との比較 日本食品微生物学会誌 23,79頁 (共著)
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49.
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2002
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論文
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Purification and properties of a histidine decarboxylase form Tetragenococcus muriaticus, a halophilic lactic acid bacterium Journal of Applied Microbiology 92,pp.1136-1142 (共著)
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50.
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2001
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論文
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Histamine formation by Tetragenococcus muriaticus, a halophilic lactic acid bacterium isolated from fish sauce International Journal of Food Microbiology 71,pp.71-77 (共著)
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51.
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1999
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論文
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Production of β-N-acetylglucosaminidase and chitinase by Aeromonas species from river fish Fisheries Science 65(593) (共著)
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52.
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1998
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論文
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Preliminary investigation of β-N-acetylglucosaminidase from a marine bacterium, Clostridium sp. strain F-8 水産増殖 46,pp.593-594 (共著)
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■ 受賞学術賞
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■ 取得特許
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■ 学会発表
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■ 教育上の能力
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■ 職務上の実績
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■ 資格・免許
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■ 授業科目
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 展覧会・演奏会・競技会等
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