教員情報 - 高津　徳行 | 新潟薬科大学

1.	1977/04～1981/03	新潟薬科大学薬学部卒業薬学士
2.	1981/04～1983/03	星薬科大学薬学研究科修士課程修了薬学修士
3.	1983/04～1987/06	星薬科大学薬学研究科博士課程修了薬学博士

■ 職歴

1.	1987/07～1994/12	新潟薬科大学薬学部薬学科助手
2.	1995/01～1997/06	新潟薬科大学薬学部薬学科講師
3.	2006/04～2007/03	新潟薬科大学薬学部薬学科助教授
4.	2007/04～2021/03	新潟薬科大学薬学部薬学科准教授
5.	2021/04～	新潟薬科大学薬学部薬学科教授

■ 所属学会

1981～

日本薬学会

■ 著書・論文歴

論文　

Synthesis of Indolo[1,2-b]indazole Derivatives pp.147-162 （共著） 2003/01

■ 学会発表

1.	2021/03/27	双方向型社会連携教育ISCEを通して見えてきた住民が考える薬剤師の活動（日本薬学会　第141年会）
2.	2021/03/27	双方向型社会連携教育ISCEを通した学生のコミュニケーション能力の変化（日本薬学会　第141年会）
3.	2019/08/24	双方向型社会連携教育ISCE導入に関する学習効果（第4回日本薬学教育学会大会）
4.	2019/03/23	双方向型社会連携教育ISCEを通して見えてきた住民の『卒災』状況（日本薬学会　第139年会）
5.	2019/03/23	双方向型社会連携教育ISCEを通して見えてきた住民の医薬品を取巻く状況（日本薬学会　第139年会）
6.	2019/03/23	双方向型社会連携教育ISCEを通して見えてきた『かかりつけ薬剤師』の認知度の変遷（日本薬学会　第139年会）
7.	2018/03/28	双方向型社会連携教育ISCE実践の場として『健康・自立セミナー』実施の有用性の検証（日本薬学会　第138年会）
8.	2018/03/28	双方向型社会連携教育ISCEを通して見えてきた『かかりつけ薬剤師』の認知度（日本薬学会　第138年会）
9.	2018/03/28	双方向型社会連携教育ISCEを通して見えてきた「健康・自立の延伸」に向けた住民の意識変化（日本薬学会　第138年会）
10.	2017/03/27	双方向型社会連携教育ISCEの試み：薬学教育を支える参加住民の意識調査（日本薬学会　第137年会）
11.	2017/03/27	双方向型社会連携教育ISCEの試み：住民と学生が考える薬剤師像に関する調査（日本薬学会　第137年会）
12.	2017/03/27	双方向型社会連携教育ISCEの試み：学生の学習習慣に与える影響（日本薬学会　第137年会）
13.	2017/03/27	双方向型社会連携教育ISCEの試み（日本薬学会　第137年会）
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■ 担当経験のある科目

1.	化学物質の構造決定（新潟薬科大学薬学部）
2.	情報リテラシ（新潟薬科大学薬学部）
3.	生命情報科学概論（新潟薬科大学応用生命科学部）
4.	情報リテラシー基礎（新潟薬科大学応用生命科学部）
5.	医療情報科学（新潟医療技術専門学校臨床検査技師科）
6.	情報処理（新潟医療技術専門学校看護学科）
7.	ドライラボⅠ－生命科学とコンピュータ－（新潟薬科大学応用生命科学部）
8.	医薬品情報学実習（新潟薬科大学薬学部）
9.	個別化医療と薬物治療（新潟薬科大学薬学部）
10.	構造から理解する有機分子(有機化学演習)（新潟薬科大学薬学部）
11.	情報リテラシ(情報科学概論・同実習)（新潟薬科大学薬学部）
12.	情報科学（新潟医療技術専門学校臨床検査技師科）
13.	情報科学概論（新潟薬科大学薬学部）
14.	情報科学概論実習（新潟薬科大学薬学部）
15.	薬化学実習（新潟薬科大学薬学部）
16.	薬学英語Ⅱ（新潟薬科大学薬学部）
17.	薬品化学Ⅰ実習（新潟薬科大学薬学部）
18.	有機構造化学（新潟薬科大学薬学部）
19.	有機分子の構造決定(分子構造解析学)（新潟薬科大学薬学部）
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