ハシモト ユキ
橋本 有紀 所属 新潟薬科大学 看護学部 看護学科 職種 助教 |
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発表年月日 | 2013/09/14 |
発表テーマ | 看護の知(暗黙知)を見える化、形式知にする方法の検討 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 大分県別府市 |
開催期間 | 2013/09/13~2013/09/14 |
発表者・共同発表者 | 原澤有紀、内川隆子 |
概要 | 急性期病棟において、終末期にある患者や慢性期にある患者を看護する機会を持つが、手術や精密検査といった短期入院から、患者層が多様化し、対応や処置、高度ケアを必要とする対応困難な患者を看護する機会が増加している。経験年数の浅いスタッフは、業務に追われ、日々実践している自分の看護を振り返ることが難しい。本論文では、病棟における日々実践している看護を振り返る機会を持ち、言語化すること、看護の見える化にする方法を検討し、看護の質の向上、患者、看護師双方の満足度の上昇、看護観の形成を助けるための糸口を検討した。 |