ノズミ モトヒロ
  野住 素広
   所属   新潟薬科大学  医療技術学部 臨床検査学科
   職種   教授
研究期間 2018/04~2021/03
研究課題 軸索伸長の駆動力を生む先導端のアクチン依存性エンドサイトーシス
実施形態 科学研究費補助金
研究委託元等の名称 文部科学省
研究種目名 基盤研究(C)
研究機関 新潟大学
代表分担区分 研究代表者
研究者・共同研究者 野住 素広
概要 神経回路形成や軸索再生を担う成長円錐の先端では、アクチン細胞骨格の伸長によって形質膜が押され、軸索伸長の駆動力が生じる。本研究では、超解像顕微鏡による成長円錐の3次元蛍光像の取得により、成長円錐表面から垂直方向に伸びる非接着性のフィロポディアを発見した。そのフィロポディアには軸索ガイダンス受容体のニューロピリン-1が脂質ラフト依存的に集合し、1分前後で伸長と退縮を繰り返す様子が見られた。この非接着性のフィロポディアは細胞外空間に向けて積極的に受容体を配置し、水溶性リガンドを効率的に捕捉することが示唆された。
PermalinkURL https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-18K06459/