ツボカワ マキコ   Makiko Tsubokawa
  坪川 麻樹子
   所属   新潟薬科大学  看護学部 看護学科
   職種   准教授
研究期間 2017/04~2021/03
研究課題 感覚モダリティ変換を応用した小児がん患児の食意欲の心理量測定ツールの開発
実施形態 科学研究費補助金
研究委託元等の名称 日本学術振興会
研究種目名 基盤研究(B)
課題番号 17H04092
キーワード 食欲, ツール開発, 感覚モダリティ, 感覚モダリティ変換, 食欲減退, 尺度, 食意欲の心理量測定, 子どもの食行動尺度, 食意欲, 保護者のメンタルヘルス, 小児がん患児, 満腹度測定, 栄養, 食の意欲, 食支援, 食欲不振, QOL, 小児がん患児のQOL, 食生活, 小児がん, 空腹感, 小児がん児
代表分担区分 研究分担者
代表者 住吉 智子
概要 本研究の目的は,化学療法中の小児がん患児の食欲に関する情報を定量化し評価できる尺度(以下,尺度)の開発及びその有効性の検証を行うことである。尺度作成にあたり,項目や精度を吟味した上で,空腹から満腹までの段階性があること,さらに視覚的効果と娯楽的要素を含んだものを考案し,ツール(立体型木VAS:以下,VAS)を開発,その有効性を検証した。検証方法は,対象を4-9歳の治療中の小児がん患児とその保護者9組(18人)として,昼食の前後に食欲と食事量,インタビュー,VASの数値並びにカード型心理量尺度で測定を実施,比較検定を実施した。その結果,開発した尺度は有効である可能性が示唆された。